留学~study abroadについて

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 今日は自分の留学の話を具体的に話していこうと思う。

通常個人留学の場合費用を払えば留学をいくことができるのだが、(もちろんあとは自分のやる気次第)私が入った留学プログラムは通常のものとは少し違う。私は都道府県の税金で留学費用が補助されるプログラムに参加したのだ。そのため通常とは違い入学試験のようなものがあった。私が受けたのは、小論文、英語の筆記試験、英語面接、  日本語面接だ。幸運にも私はその留学試験に合格したのだ。それが高校1年8月ごろである。

 またその留学プログラムでは、研修が月に2回ほど土曜か日曜に行われる。その研修にはほぼ毎回宿題があり、私の高校では宿題が多かったので、高1の時は忙しかった。試験の日があろうと試験直前の日が研修で埋まることが多々あった。他人が試験直前試験勉強しているのに自分だけ、試験と関係ない勉強をしていい点数が取れるほど甘くはなかった。それでも留学に一年間行けばその分入試までアドバンテージを得ることができると思い我慢し研修をしてきた。だが、今年の6月頃、留学プログラムが中止となった。

 元々、私が小学生の時に姉が留学しておりそれから留学したいと思うようになったのだ。つまり7年間、7年間私はずっと行きたいと思っていたのだ。人生の約半分もの期間、行きたいと切望してたものがなくなったのだ。もちろん泣いた。泣きまくった。どうして自分の人生はこうなのか。人生あまりにも不公平ではないのか。私の学校には留学から帰ってきて私たちの学年に降りてきた一個上の生徒が4-5人ほどいる。そんな人を見ると、激しい嫉妬を感じてしまう。モチベーションもなくなり、そんなことをずっと考えている自分にも嫌悪感を抱いてしまう。ただひたすら辛い。この夏休みの間、考えなかった日などない。コロナウイルスがなければ自分は今頃カナダにいる。ホームステイをしている。留学したら自分の人生はどうなっていたのか。もっとよくなっていたのではないのか。勿論留学はそんなに甘くはない、楽しいものではないと留学したものは語る。でも自分にはそのチャンスさえも、与えられないのか。毎日泣きたくなる。

 先ほども申し上げたように、自分の留学プログラムは都道府県の税金で援助されている。そのため留学の可否の判断が厳しく中止となってしまった。だがその一方で個人留学、つまり一般の企業が仲介を受け持っているとところでは受け入れ国の許可が下りればいくことができる。さらに個人留学は試験など受ける必要がない。そんな理不尽があっていいのだろうか。私は留学の試験を受け、合格し、さらに一年間の研修までやってたのに試験も受けていない、研修も受けていない。そんな人が留学している。自分の家庭は親が貧乏ではないにしても決して裕福ではない。お金持ちなら、このようなプログラムが中止に決まった段階で個人留学に変更しているだろう。その中には自分より英語ができる人は沢山いるだろうが自分よりできない人もいる。そんな人が留学して自分が、留学できないのかと思うととても悔しい。

かといって嘆いたところで留学ができるわけではないし、不平不満を言ったところで自分の状況が好転するわけでもない。自分自身の力で変えていかなくてはいけない。誰かのせいで、コロナのせいで人生がだめになったと言って嘆き死ぬまで生活していきたくない。絶対に努力して、自分の人生を変える! 今日はこの辺で失礼する。

次回: 自分の夢について~My dreams

 

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