過去を捨てるということ~留学が中止をどのように乗り越えるのか?

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 前のブログを見ればさんざん私がコロナで留学に行けなくなったという話をし、気持ちを切り替えるということが書いてあることがわかると思うが正直まだ気持ちの整理がついていない。

 

どんなに頑張っても自分が辛い状況になるとそのことを思い出してしまい、環境のせいだからと自分を正当化したり、自己嫌悪を抱いたりする。そのため、一年間留学プログラムの研修のメールや書類など可能な限り削除した。

 

やはりふとした時にそのメールや書類を見ると悲しくなり、時代を恨んでしまう。

いつかはそれを乗り越えなければならないのだ。では、どうやって。私には圧倒的な理不尽を感じるこの出来事をスポーツ選手のようにチャンスと思って乗り越えることは現在の時点ではいまだ無理だと感じた。

 

そのために行ったのが極力留学を思い出させるメールや書類などを捨てることにしたのだ。ものすごいメンタルの持ち主だったらこんなことはしなくても平気だっただろう。前向きに努力を続け、望みをかなえるのだ。

 

しかし私には無理だ。不可能に近い。コロナがなければ、留学費用を何とも思わないほど裕福な家庭に生まれていたら…そんなことを考えてしまう。留学から帰ってきた一個上の先輩が同じ学年にいてその人達を見ると一年間行ってたら人生が変わったはずなのに……など考えてしまう。

 

だが、今は努力を続けるしかないのだ。そいつらを超えなきゃいけないのだ。今はどんなに馬鹿にしたような目で見られても耐え忍び勉強をしなければいけない…

 

結果が出ないと嘆いているが、死ぬほど努力をしたのかといわれるとしていない。

死ぬほど努力していないなら、まだ自分は頑張る余地があるのだ。だからやろう。やり続けるのだ。